業績の推移とは

 

会社四季報とは、一年間に四度刊行されている企業情報誌のことを言い、創刊の昭和11年から現在に至るまで約80年に渡って企業を観測・分析してきました。四季報には何が掲載されているかというと、3500社を超える株式上場企業の今期と来期の業績を独自の観点で予想されたものが掲載されています。
四季報は掲載している全ての会社に対して記者をつけて担当させていて、決算や工場取材など様々な取材を行っています。
日経会社情報とは、こちらも一年間に四度刊行されている雑誌のことを言い、証券取引所に上場している株式企業を分かりやすくまとめた内容となっています。四季報と肩を並べて投資家にとって必須の本となっています。財務データや株価データなどが掲載されています。
二つの企業情報誌を見ると、その会社が売上や営業利益をどのように上げてきたのかが分かります。安定して上がってきている会社と上がり下がりの振り幅が大きく安定していない会社が良く分かり、投資家にとっては欠かせないチェック項目です。
この推移で大事なことは売上に対して営業利益がどれくらいあるかということを調べることです。営業利益というものは、企業の持つ力を見るのに大切な目安となります。企業情報誌を見ることでその会社の色々なことが見えてくるのです。

 

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